アンダーウエア吸湿、速乾性比較テスト
いまや吸湿、速乾性をうたうアンダーウエアーはアウトドアスポーツ業界だけでなく数多くのメーカーから発売されています。まだ使用した経験が無い方にとっては吸湿、速乾なんていっても値段が高いだけでたいしたこと無いんでしょっ! とか いったいどこのメーカーの製品が一番優れているの?とかいろいろな疑問が有ると思います。 そんな素朴な疑問にお答えすべく簡単なテストをやってみました。あくまで素人でも出来そうな簡単なテストです、厳密なテスト基準に基づく試験では有りません。
また実際の使用状況において、この結果どおりかというと断定は出来ませんので、一つの参考として見てください。
☆生地の上にスポイトで1滴水をたらし拡散状態と乾く過程を時間を追って撮影しています。M社、N社の製品については高い位置から水をたらすともう少し速く拡散しました。
☆画像は同一倍率で表示しています。
☆環境 気温約20度 室内無風
patagonia
キャプリーン
M社製品 N社製品
ダクロンQD
スタート patagoniaキャプリーン M社 N社
水をたらした瞬間に拡散が始まります、他の2点に比較して断然速い!
5秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
どんどん広がる
10秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
まだまだ広がる
15秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
15秒で拡散がほぼ限界に達します
20秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
30秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
60秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
すでに蒸発が始まり、乾き出しているのが分かります(色が薄くなっている)
120秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
180秒後 patagoniaキャプリーン M社 N社
もうかなり乾いています、触ってみてもベタつきはほとんど感じられない
キャプリーンの水分拡散スピードの速さと、拡散の範囲の広さの大きさが際立ちます。拡散の面積が大きいということは空気に触れる面積が大きいということで、それだけ速く乾くことの証です。
また画像で分かるようにキャプリーンは肌に接する側が格子状になっていて(*1)、肌とは点で接するので(生地と肌との接触面積が少ない)感覚的にもよりベタ付きが少なく感じられます。
ジトジト蒸し暑い時期、止めど無く流れる落ちる夏の汗、冷えを誘うウインタースポーツの大敵の汗、キャプリーンは1年中あなたに快適をお届けします。
木綿の下着に付いてはテストしていませんが、ご自分の着ている下着で実験して、この結果と比較してみてください。きっと乾きの違いに驚かれると思いますよ!
*1 ライトウエイト&ミッドウエイト・キャプリーン

お客様からキャプリーンに付いてお便りいただきました
先日、スノーシュー初体験してきましたので、キャプリーン・アンダーウエアー の着心地などをチョッとご報告・・・。 3月にしては絶好の?吹雪で気温も−15℃程度でした。悪天候でしたので、 ハードシェルを着ましたが汗をかいている感じが殆ど無く、昼食時にも冷える 事がありませんでした。 ところが、車に戻ってきて着替えたところ結構(と言うか、かなり)汗をかいて いたようで、ハードシェルの内側には結露していたのに素肌はサラッとして いたのには、とてもビックリでした。 パタゴニア関係の仕事をしている訳でもなく、宣伝をしたい訳でもありませんが 人気があるのは納得です!又、欲しくなってしまいました・・・!

patagonia
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